週刊誌の宣伝チラシ、タブロイド紙、街中に配布された宣伝やDMで「多重債務の合理化任せてください」「債務を一本化しましょう」という惹句を目に入れることがありませんか。これらは、「整頓業者」「買取屋」「紹介屋」と呼ばれている悪徳企業の詐欺広告のケースがあるということなのです。このようなものを申し込んだ際には破産申請の流れの中で最も大切な免責認定をもらえない可能性がありえます。「整頓業者」では、負債者を引きつけすさまじい料金を要求して負債整頓をするのですが、実際のところ債務整理は行われず、より一層の借金地獄にはまってしまうときが9割方になります。「買取人」の場合、負債人の分割払いで、デジタル用品、旅行の利用券を多量に購入させ、借金者からそれらの品目を定価の30%から半額で購入するという手法が知られています。債務者は一時は現金がもらえますが少しすればクレジット業者から商品の完全な返済請求が送られて来ることになり、本当は負債額を上乗せする結果になります。カード会社への詐欺であるとされて免責許諾を手に入れられなくなります。「紹介者」では、大手サラリーマン金融から拒絶された負債者へ、直接的な金貸しはしないでおいて、資金提供を受けられる企業を教え、法外な料金を取っている会社です。紹介屋は自らの手続きで融資可能になったかのように解説しますが、実際には何もしていなくて種は簡単で規程の甘い店を伝えているということなのです。この場合だと結局のところ借金額を増加させるだけです。

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